秋あきの風かぜが吹ふく頃ころ、 とうとう一輪いちりんの花はなは美うつしかった綺麗きれいな花はなを散ちらしてしまいました。 ミツバチは悲かなしみにくれて、 いつまでも散ちってしまった一輪いちりんの花はなのそばから離はなれませんでした。 花とミツバチとぽわん 9へ