花とミツバチとぽわん その6

花とミツバチとぽわん

悲かなしみにくれる一輪いちりんの花はなの所ところへ、ぽわんがやって来きました。

 

一輪いちりんの花はなが、

「あぁ、そこの優やさしいお方かた。

どうかうか私わたしを、ミツバチの巣すの近ちかくへ移うつして下くださいませんか?」

と言いいました。

 

一輪いちりんの花はなが涙なみだながらにお願ねがいをするので、ぽわんは、望のぞみを叶かなえてあげることにしました。

 

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