ドン、ドドン、ドン
ピーヒャララ、ピー
「さぁ、
モモコさんもおどってください!」
しろへびにそういわれて、
モモちゃんもどうぶつたちにまじって、
ぼんおどりのわのなかにはいりました。
ドン、ドドン、ドン
ピーヒャララ、ピー
モモちゃんがたのしくおどっていますと、
どんどんわのなかのどうぶつたちが
ふえていきました。
(あれ?
さっきよりも
どうぶつたちがふえているみたい?)
モモちゃんがふしぎにおもっていますと、
しろへびが、うん、うん、といいながら
そばへやってきました。
「どうです?
わたしたちのぼんおどりは、
にんげんのと
すこしちがうでしょう?」
と、
しろへびはすこしとくいそうに
きいてきました。
「はじめのときよりも、
どうぶつたちががふえていませんか?」
モモちゃんはしろへびにききました。
「そうです、そうです!
よくわかりましたね!」
しろへびはうん、うん、と
とくいそうにこたえました。
「どうしてですか?」
モモちゃんがつづけてききました。
