おれさまは、「しばっきん」その7
はぶらしがどこかへいってしまったので
「しばっきん」は、あなからでてきました。
「はは~ん。
これは、やはり。」
「しばっきん」はうでぐみをしながら
いじのわるそうなかおをしました。

「おもったとおりだ。
このくちのもちぬしは
はをみがくのが
きらいなようだ。」
「しばっきん」はじぶんのあしもとをみました。
「やはり、おもったとおりだ。
はをみがくのがきらいだから
てきとうにはぶらしをつかっている。
そのしょうこに
おれさまのあしもとには
たくさんのたべかすがのこっているぞ!!」